片桐翔吾 | マルスコンサルティング

KATAGIRI

代表取締役

片桐翔吾

2008年より、ほぼ一貫してHR業界に従事。求人広告、人材紹介、HRコンサルティングなど、ほぼ全ての手法やプロセスを実務として経験。 2020年の3月まで約5年間、個人法人の両面型最大手エージェンシーのJAC Recruitmentに在籍し、年間実績No.1等、複数のAwardを受賞。自身の考える最高のエージェンシーを作りたいと考え、マルスコンサルティングの立ち上げに至る。趣味は仕事、ツーリングなど。

Carrer

大学卒業後、2008年にIntelligenceに入社。2013年にITベンチャー企業に転職するも、2015年にJAC Recruitmentに入社し、再度人材業界でのキャリアをスタート。

IT、コンサルティング業界の支援を専門的に行う。Enterprise ITの領域における転職支援数は100件を超え、様々なAwardを受賞後、マルスコンサルティングを起業。
代表を務めるとともに、最前線で個人法人のエージェントとしての実務に従事。

Message

闘うキャリアのパートナーとして、
本質的な問題に立ち向かう。

転職というものは一生のうちにそう何度もあるイベントではありません。また、転職を思い立っても、正確な企業情報などは、個人の皆様にそう簡単に手に入るものではありません。だからこそ転職には良いパートナーが必要と考えており、マルスコンサルティングは「闘うキャリアのパートナー」というメッセージを掲げています。一方で私達の業界ではエージェント会社が個人と法人の担当を分業化し、データベースを利用したマッチングを主体としている事も多く、このようなスタイルでは情報の密度も薄くなり、個人の方への高いクオリティの転職支援は実現できません。

また、採用を行う法人も、どのエージェントが自社の事を理解でき、本当に戦力になってくれるのかはわからないため、数多くのエージェントに声をかけては、自社の採用が充足しないという経験をされています。
私はこういった業界の本質的な問題を解決すべく、マルスコンサルティングを起業しました。法人にも個人にも本当の意味で必要とされ、その充実感の中で仕事が出来る事によって、私達の仕事は初めて価値を持ちます。この連鎖反応がキャリアコンサルタントのレベルとモラリティを向上させ、高いクオリティのサービスを実現すると信じ、当社の運営とキャリアコンサルタントとしての実務に努めています。